
硬式金属バット『SKYFLIGHT(スカイフライト)HZ-LF』が新発売!!
この夏、高校球児が多数使用した話題の金属バット
2022年2月に日本高等学校野球連盟(日本高野連)は、金属バットの飛びすぎによる問題や危険性に対処するため、新しい基準を設定しました。バットの最大直径をこれまでの67mm未満から64mm未満に、打球部の肉厚を従来の約3mmから約4mmに変更。これにより、打球による負傷事故の防止や、投手の負担軽減によるケガ防止を狙う目的があります。
多くの高校球児からの支持を得た大人気シリーズ『スカイビートシリーズ』が、新基準対応し、新しく『スカイフライトシリーズ』と『ビートフライトシリーズ』に生まれ変わりました。
飛ばし方にこだわった新基準対応スカイフライトシリーズから、新モデル『SKYFLIGHT(スカイフライト)HZ-LF 』を発表。スカイフライトHZ-LFは柔らかさがありながらも復元力の高い金属素材X300を使用し、ボールをしっかりと受け止めた後、素早く形状を戻すことで力を無駄なく伝えます。打球は弾むように飛び出し、優れた飛距離を実現します。
さらに、先端キャップにくぼみを持たせたD-1ヘッドを採用し、ヘッドの軽量化と振り抜きやすさを向上させました。バランスはオールラウンドで、打撃スタイルがまだ固まっていない選手や、攻守両面で活躍するユーティリティプレーヤーにも適した幅広い層におすすめのバットです。
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フレア形状のグリップで振り抜きやすい『 SKYFLIGHT(スカイフライト)LB 』
ミートゾーンを通常よりも広く設計することで、しっかりとボールを捉えやすく、安定感のある打撃をサポートします。また、グリップエンドに向かって外側に広がるフレアグリップを採用し、重心を手元に近づける工夫を施したことで、ミドルバランスでありながら高い操作性を実現しました。コンパクトなスイングから強振まで、幅広い打撃スタイルに対応できます。
加えて、バット先端部分を直角にしたヘッドで適度な重みを持たせ、これによりインパクト時には力強く伸びのある打球を生み出すことが可能に。扱いやすさとパワーの両立を追求した一本です。
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快音と振り抜きやすさを両立させた『 BEATFLIGHT(ビートフライト)HT-LF 』
内部構造やキャップの形状にこだわることで、インパクト時には心地よく響き渡る爽快な打球音を実現しました。さらに、グリップエンド部分に重量を持たせたオールラウンドバランスで、自然に手元側に重心が集まり、操作性に優れたバランスを確保しています。
その結果、パワーヒッターからコンタクト重視のプレーヤーまで幅広いタイプの打者が扱いやすい、オールラウンドなモデルに仕上がっています。快音と振り抜きやすさを両立させた一本で、打撃の楽しさをより一層引き出します。
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商品情報
スカイフライト HZ-LF
PRICE:¥39,600(税込)
カラー展開:Sゴールド×ブラック,ブラック×Sゴールド
バランス:オールラウンド
サイズ:83cm(900g以上),84cm(900g以上)
スカイフライト LB
PRICE:¥39,600(税込)
カラー展開:ブラック×LOゴールド
バランス:ミドル
サイズ:83cm(900g以上),84cm(900g以上)
ビートフライト HT-LF
PRICE:¥39,600(税込)
カラー展開:イエローゴールド×ブラック
バランス:オールラウンド
サイズ:83cm(900g以上),84cm(900g以上)