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西勇輝選手、「故郷の野球振興に小学生対象の野球大会を初開催」

SSKのアドバイザリースタッフである阪神タイガースの西勇輝選手が、2025年に初めてとなるNISHI YUKI CHAMPIONSHIPを開催。三重の少年野球で育ててもらったことへの恩返しの意味合いも込めた大会で、西選手は12月に行われた準決勝、決勝も観戦。SSKは大会協賛として参加しました。

 

 

チームのために頑張る選手に

 

 

西勇輝選手は、三重県三重郡菰野町の出身で、三重県立菰野高等学校で3年時にエースとして夏の甲子園大会に出場。2008年のNPBドラフト会議で、オリックス・バファローズから3位で指名を受け、2019年から阪神タイガースでプレー。プロ17年で通算124109敗を記録しています。

 

 

そんな西選手が、地元三重県の野球振興のためにと、2025年に初めて自身の名前を冠したNISHI YUKI CHAMPIONSHIPを開催。12月の準決勝、決勝戦を観戦しました。MVPなどの各賞のほかに、西選手のリクエストで『選手想い賞』を設け、試合には1度も出ていないが、全力で走ってバット引きを行った選手を選びました。

 

 


西選手は記念のグラブを贈呈し、「スタンドで応援していた小さい子たちや試合に出ることができていない選手たちの中で、チームのために頑張ろうと思う子が増えてくれるかもしれない」とその意図を話すと、会場は大きな拍手で包まれました。

 

 

欠かさずに続けることの大切さ

 

 

全力でプレーする少年少女を見つめる西選手に、自らの少年時代を振り返ってもらうと、「毎朝のランニングを少年野球時代から高校3年生まで毎日欠かさず行っていました」と基礎トレーニングを欠かさなかったと話しました。

 

 

小学2年生から地元チームで野球を始めた西選手。負けず嫌いの性格で、「他の選手に負けないように必死で練習を行っていたことを思い出します。毎朝のランニングは、さぼろうと思ったときもありましたが、他の選手に負けないために、そしてプロの世界で活躍するために、欠かさず日課のランニングを続けました。そのおかげで今の自分があると思っています」と強調。

 

 

「子どもたちには何か1つでも目標をもって野球に取り組んでほしいと思います。目標を持って行動すると野球以外の場面でも将来必ず自分自身のためになります」と自らの経験を引き合いに、継続することや目的を明確化にすることが将来の自分に繋がると信じて頑張ってほしいと話してくれました。