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SSKの公式試合球、WBSC U-18 野球ワールドカップ2025で採用。

「ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ」が、9月5日から14日まで沖縄県で開催されています。世界各国の代表チームが世界一をかけて戦うこの大会で、SSK(エスエスケイ)の公式試合球が採用されました。

 

世界に認められたSSK硬式ボール

WBSC(WORLD BASEBALL SOFTBALL CONFEDERATION / 世界野球ソフトボール連盟)は140の国と地域が加盟している野球・ソフトボールの国際組織で、国際大会を主催するとともに野球の普及・振興活動を行っています。SSKは、1993年から審判用具においてパートナーシップを組み、2015年にはさらに領域を広げたグローバルパートナーシップ契約を締結。SSKはWBSCの旗艦大会であるプレミア12、およびU-23、U-18、U-15、U-12の各年代、女子ワールドカップでの公式競技ボールおよび審判用具を提供しています。



 

2022年、パートナーシップの継続を決めたWBSCのリカルド・フラッカーリ会長は、「私たちは、選手たちが国際舞台で最高のパフォーマンスを発揮できるよう、最良の公式球を提供するよう努めています。私たちの最も重要な国際大会では、最高品質の用具が求められますが、SSKはそれを提供し続けています。」と話しています。

 

沖縄で開催された「ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ」でもSSKのボールが採用されており、甲子園大会をわかせた高校球児を中心とした日本代表で2大会優勝を目指し戦いました。

 

 

 

 

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